フレグランス
人とすれ違った時にさりげなく香るフレグランス。その香りだけで、このメーカーのフレグランスを使用していると分かる人は少ないでしょう。フレグランスはその種類もさることながら有名ブランドのフレグランスもどんどん登場して色々な香りを楽しめるようになっていますよね。フレグランスコーナーなどでテスターの匂いを楽しむ人も多いのではないでしょうか。香りが良くてもそのつけ方を間違えてしまうと、せっかくのいい香りも台無しになってしまいます。そこでフレグランスについて考えていきましょう。
フレグランスとは
フレグランスと聞けばすぐ香水と考える人は多いのではないでしょうか。しかしフレグランスは香水だけではなく、ボディパウダーや芳香剤など芳香性のある製品をひとまとめにした呼び方をするのがフレグランスです。最近では女性でけではなく、男性もフレグランスを楽しむようになり、有名人がつけているフレグランスと同じものをつけて楽しむ人も多いようです。
フレグランスの呼び方
フレグランスにも色々な呼び方があります。濃度により呼び方が異なるのです。濃度が濃いとフレグランスの香りの持続時間もより多くの時間続きます。
パルファム(Parfum)
パルファムと呼ばれるフレグランスは濃度が一番濃いタイプになります。香りは5〜6時間ほど続きます。
オードパルファム(Eau de Parfum)
オードパルファムは濃度13%程度で、香りは5時間ほど持続します。濃度的にはパルファ無に近いのが特徴ですが、値段が低めなのも魅力的です。
オードトワレ(Eau de Toilette)
オードトワレの濃度は8%前後で、香りは3時間ほど持続します。気分転換したりするときに最適なフレグランスです。
オーデコロン(Eau de Cologne)
オーデコロンの濃度は4%前後で、香りは1〜2時間程度持続します。あまり香水をつけない学生や、若い人などに好まれて使われています。
フレグランスの選び方
フレグランスの選ぶときには、まずフレグランスの特性を知っておくといいでしょう。香りはフレグランスをつけた状態が続くわけではありません。香りの仕方は3段階に分けられます。テスターなどで試す場合にはしっておきたい知識です。時間によって香り方が違うのでつけてから30程度してから、またその香りを嗅ぐと香りに変化があるはずです。
トップノート
つけたての状態がトップノートと呼ばれます。フレグランスをつけてアルコールが飛ぶまでの香りです。この状態は香りが安定していない状態ですから、この状態で判断するのはやめましょう。
ミドルノート
フレグランスをつけてから30から1時間程度時間をおいた状態の香りです。一番香りが安定している状態なので、テスターなどでは必ずこの状態の香りで最適なものを選びましょう。
ラストノート
フレグランスをつけて3時間ほど経過した香りです。この状態では体臭などと混じりあう状態ですので人ぞれぞれの個性的な香りになります。
フレグランスをつける場所
皆さんはフレグランスをどこにつけているでしょう。耳の裏につけている人をみますが、耳の裏や顔の近くは避けたほうがいいでしょう。顔の近くにつけると嗅覚が麻痺しますから、どのくらいの香りがでているのか気づかないからです。一般的には手首の内側やひじです。足首やひざの裏側、太ももの内側につけるのもよいでしょう。動くたびに香りがするので、楽しめますよ。つけすぎ等にも注意しましょう。つける前に汗などをふき取っておくこともとても大事です。汗と香水の香りが入り混じった香りになるので気をつけましょうね。
フレグランスジャーナル社
フレグランスジャーナル社をご存知でしょうか?日本では一つしかない香粧品の研究や開発などの情報誌を出版している会社です。フレグランスだけではなく自然療法など多種多様の書籍を出版していることでも有名です。
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